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Tomo Tomのアメリカ生活!!

ロサンゼルスでインターンシップをしている23歳です!アメリカでの生活や留学のためになる情報を伝えていきます。

安西先生。文章を上手く書けるようになりたいです。

突然ですが、皆さん!

クライアントとの商談の資料を作成したにも関わらず、上手く資料を見てもらえないことや、就職活動で志望動機がうまく書けないってことありませんか?

 

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私は、去年就職活動をした際に、とても入社したい企業がありました。その企業について、毎日調べて、OB訪問をするために地方から東京に訪れることもありました。そして、いよいよ集めた情報を基に、本腰を入れて志望動機を書こうとした際、最初どのように書けばいいのかわかりませんでした。結果として、試行錯誤してやっとの思いで志望動機を提出しましたが、書類選考の結果、面接にも行けませんでした。その経験から私は、『思い』はあるのに伝わらないことを感じました。

 

皆さんも就職活動や相手への頼みごとの際に、伝える文章を書く難しさを経験したことがあると思います。

 

文章を書くということは、伝わりやすい順序や相手にどう思ってもらいたいかを考えるということです。それを考えることで、より相手に何かを伝えること、相手を説得することができるようになります。

 

良い資料を作るため、志望動機をしっかり相手に理解してもらうために「文章力」を磨きませんか?

 

 

私は先ほど説明した経験から「伝わる文章」を書きたいと思い、この本を手に取り勉強しました。

 

伝わる・揺さぶる! 文章を書く (PHP新書)

伝わる・揺さぶる! 文章を書く (PHP新書)

 

 

今回はこの本がなぜおすすめなのかをお伝えしていきます。

 

理由① 文章を書く際の必要な要件がまとまっている

 本編では、機能する文章を書くために必要な7つの要件を簡単に説明しています。

1,意見 2,望み結果 3,論点 4,読み手 5,自分の立場 6,論拠 7,根本思想

その後、これらについて詳しく章を用いて説明してくれます。例えば、1,意見については、そもそも意見とは何か、意見を出すために小さな問いを作っていく大切さなどを教えてくれます。以上のように、最初に大きな枠組みを説明し、細部に移行していくため、非常にわかりやすく説明されています。

理由② 様々な事例から教えてくれる

伝わる文章は目的によって違います。小論文では、意見を明確にして納得してもらうことが目的です。ですから、理路整然とした文章でロジックを見せていく文章構成が求められます。一方で、就職活動ではこの人材ほしいなと思わせることが目的です。そのため、ロジックを見せながらも、入社への思いや人間らしさを見せていく必要があります。このように、様々な状況によって伝わる文章が変化していきます。著書では志望動機や謝罪文など多くの状況を取り上げ、伝わる文章を紹介しています。そのため、より伝わる文章がどういうものなのかを色々な状況から理解することができます。

理由③ 基礎編と応用編に分かれている

本編は前半が基礎編で後半が応用編になっています。そのため、一度学習したものを再度確認することができるように構成されています。ぜひ読みながらメモを取っていき基礎をしっかりと理解してもらいたいです。その後、応用編では事例が挙げられるので、ぜひ一緒に考えながら読み進めてほしいです。全てを読み終わったときには、基礎を使って事例に生かすことができた経験を手に入れることができます。

 

以上の3つの理由から、就職活動を控えている学生さんや資料作りのレベルをもう一段階高めたい人にこちらの「伝わる・揺さぶる!文章を書く」をおすすめします。

 

ぜひ、本を読んで希望していた企業からの内定を獲得や難しいと思われた商談を成立させましょう!